線路端風景録

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飯岡築堤

総武本線は銚子の手前。
飯岡を出ると列車は坂を駆け上がり強風に弱そうな築堤をしばらく走った後トンネルへ吸い込まれていきます。

日曜日、見はらしのよさそうな線路を駆ける255系を撮影してきました。
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以前、まだ113系が走っていたときに来た時はあいにくの天気。
今考えればよくあんな日に行ったなぁと思うばかりですがそれはもう昔の話。

主役が変われどやはり青空の下で撮影ができるというのは気分がいいものですね。

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by wakashiosai | 2014-10-23 21:30 | 鉄道撮影(関東・JR) | Comments(0)

八高線全通80周年記念号

今回は久しぶりに東京で撮った写真から。

18日は団臨で日本海縦貫線号なるものも走ったようですが関東にとどまって八高線へ。
DD51牽引の全通80周年記念号を撮影してきました。

多摩川の土手で待ち構えた八王子への回送は東の空に張り付いていた雲がついに晴れず残念な結果に。

その後は別のところで撮影をして再び多摩川の橋へ。

通過15分ほど前についた多摩大橋には大勢の撮り鉄が列車が来るのを待ち構えていました。
到着直後に通過した普通列車でだいたいの様子を確認して本番へ。
周りは住宅街のようなところでしたがこのような景色を見渡せるということが印象的でした。
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背景で潰れてしまいそうな客車の青を赤い機関車が両脇から引き立てるような編成。
こうやって撮るとプッシュプルも悪くないかもしれませんね。

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by wakashiosai | 2014-10-21 21:00 | 鉄道撮影(関東・JR) | Comments(0)

ゆく駅、くる駅

信越本線脇野田駅。

新幹線開業に向けた準備として現在の駅と付近の線路が今日、開業以来続いた歴史に幕を下ろします。
大正のころより使われてきた駅舎も付近の整備のために取り壊されるとのことです。

妙高6号を撮ったあと、くびき野4号を撮影して脇野田駅へ向かいました。

沿線に立つことだけが多くなった今、駅を行き交う国鉄型の音も久しぶり。
構内踏切もある趣深い駅は多くの人で賑わっていました。

「わきのだ」の駅名標と「上越妙高」駅をからめることができる場所で折返しのくびき野5号を撮りました。
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ホームで列車を待っていた人たちが到着を見守りながら列車がやってきました。

駅の周りの風景は変わりながらも、この日常の光景は今日で終わり。
明日からは新幹線駅の近くを信越本線の列車が走るそうです。

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by wakashiosai | 2014-10-18 16:30 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)

二丁切り

黒姫山バックに妙高4号を撮った後は野尻湖でまったりし、昼過ぎに二本木~関山の撮影地へ。

間で撮るものがあまりないためか撮影者全体が早め早めの行動をしていたようで、2時間ほど前からちらほらと。
同じところに2時間いても仕方がないので、この近辺をうろついて写真を撮りながら妙高6号を待ちました。

いざ撮影地についてみて悩んでしまったのが構図。
少し望遠にして奥の架線柱を隠すように撮るか手前までひいたほうがよいか。

2つの構図で使うレンズは別だしカメラ本体は2台持ってきたし、ということで初めて2台同時撮影に踏み切ることに。

直前に下って行った115系は大失敗。

本番も失敗してしまったらどうしよう、と久々に相当の緊張を味わうことができたのですが、、
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奥で1枚、
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手前で1枚。

後に切ったほうは架線柱の処理に難ありというところですがいきなり思い付きでやった割にはなんとかなったかなというのが率直な感想。

もともとおまけ程度にしか考えていなかった標準レンズを使ったほうが見栄えがいいというのは皮肉なものです。

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by wakashiosai | 2014-10-16 20:30 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)

秋の黒姫山

天気予報だと関東は曇るけど新潟まで行けば晴れ。
3連休を家にこもって無駄にしてしまうのはもったいないということで急遽北信、上越へ。

朝は須坂や豊野近辺で長電を撮影したり妙高1号を撮影した後に黒姫へ。
日の出のころは雲が多かったのですが太陽が昇っていくとともに雲も消え快晴に。

今回も激山な黒姫山を拝むことができました。
18号とクロスする陸橋には妙高4号の通過2時間ほど前から何人もの同業が。

構図を決め、車で少しウトウトしていると車も人も増えていました。
11時を過ぎてだいぶ面も弱くなったころ、あさま色の列車が通過していきました。
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前に訪れたのは昨年2月。その頃は例年に比べて少ないとはいえ辺り一面の銀世界でした。
山の方は紅葉が進み、田んぼは稲こそ刈り取られてしまいましたが秋らしい色。

季節の違いがここまで風景を変えてしまうというのもまた素敵なものですね。

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by wakashiosai | 2014-10-13 15:00 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)

ブルトレ信州

先月最後の日曜日は信州をブルートレインが駆け抜けるということだったので長野へ。

Twitterでは前日夜から場所取りが始まっているという不穏な書き込みが。
東京を日付が変わる直前くらいに出発して、坂北の有名な撮影地に着いたのは4時ごろ。
ですが、すでに大勢の三脚が林立しておりここで撮るのはあきらめた方がよさそうだということで聖高原よりの別な撮影地へ。

接近戦を試みる人もいて少し考えたのですが、この撮影地だと面がよく当たらないということなので刈入れ間近の田んぼと絡めて撮影することに。
待機中に来る列車はステンレスばかりになってしまい、長野の地から115系が消えていることを実感させられました。
着いた時は10人いるかいないかという勢いでしたが次第に人の数も増えて行き、最終的には未明に覗いた坂北くらいはいるのではという勢いになりました。

そして少し前面にも陽が回るようになったころ、本番の列車がガタゴトやってきました。
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前日に御嶽山の噴火があり空の様子なども少し心配でしたがここではその影響はない青空。
当日は雲の心配もすることがなく気持ちのよい天気でした。

塩尻~小野の目をつけていたところは草が生い茂っていて話にならなかったので追いかけて辰野の手前へ。
EF64 38側のヘッドマークの完成度が高いということでぜひやってみたかったかぶりつき。
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もう少しよれたほうがよかったですがこれでも悪くないでしょう。

最後、上諏訪への回送を撮るべくすずらんの里近辺の八ヶ岳が見える俯瞰に上がりましたが線路の近くに生えている木に阻まれ微妙な感じに。
冬は葉が落ちていい感じになるようなのですが…

帰りは渋滞ということで大月~八王子を一般道で抜けて東京へ。
相模湖で高速に戻ったほうがもしかしたら早かったのかもしれません。

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by wakashiosai | 2014-10-07 20:30 | Comments(0)

日本最短トンネルを抜けて

ふたたび、先月21日に行ってきた吾妻線から。

朝一番で不動大橋へ行った後は日本一短い鉄道トンネルだった樽沢トンネルを俯瞰できる場所へ。
こうなった所以は岩盤が固かったためとか、トンネルの上にある一本松を残したかったとかあるようです。

樽沢トンネルを見渡せる場所になんとか入り込み機材をセットして通過する列車を待ちます。
下の方に少し電信柱が見えていますが、本当に鉄道関係の構造物以外に人工のものが見られないというところでした。

山の斜面一帯が緑でトンネルまでそれに同化していて残したかった一本松がどれなのかはよくわからないですね。
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しばらくして、1両の半分くらいの短いトンネルを湘南色の115系が通過していきました。

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by wakashiosai | 2014-10-04 20:00 | 鉄道撮影(関東・JR) | Comments(0)

飛騨一ノ宮大俯瞰

昼前まで富山近辺で撮影した後は、高速を使って高山へ。
使用した区間の東海北陸道はほとんどトンネルという印象でしたが、明かり区間からは合掌造りの集落を見ることもできたりして少しびっくり。

やっぱり非電化区間で撮影をしたら一回くらいは俯瞰へも行ってみたいもの。

ということで今回の撮影の最後は車で山登り。見つけるのに少し手惑いましたが、列車の通過には余裕の到着。
開けた空き地から飛騨一ノ宮の家並みと広がる黄金色に染まりゆく田んぼを望むことができました。

やがて2両の列車が眼下の田んぼの真ん中に敷かれたレールの上を通り過ぎていきました。
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交換してきた列車を撮り山を下り、線路の近くで「ひだ」を撮って撤収。

眠すぎて何も考えられないまま中央道の渋滞に突っ込んでしまうという最悪の家路。
23時には帰るつもりが家に着いたのは丑三つ時でした。

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by wakashiosai | 2014-10-02 20:30 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)