線路端風景録

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日本の初夏 -会津編3-

1日晴れ渡った会津の夕方。
向かった先は「あいづ」6号を撮れる場所ではなく再び只見線。

会津盆地を見渡せる丘へと上がった。
広大な田んぼが広がり点々と家・集落が存在し、その間を鉄路が横たわるように伸びる。
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田植えが終わって10日ほど経ったであろう田んぼは当然のことながらだいぶ緑色。
それはそれで美しいものである。

ところどころ残った水色の区画を狙ってシャッターをおろした。

次があるならまだ田んぼが空の色を反射しきっているとき。
季節が進んで緑色や黄金色の絨毯のようになったときにも狙いたい。

まだ行きたい場所も残るなか、再訪したい場所も増えてゆく…

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by wakashiosai | 2015-06-30 21:52 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)

日本の初夏 -会津編2-

朝に只見川を行くキハを撮ったあとは磐越西線の電化区間へ。

「あいづ」1号を撮ってしばらくのんびりした後はおなじみの滝の原へ。

今まではインカーブなど接近戦が多かったが今回は下の田んぼから。
10日ほど前に植えられたという稲が育ってきていて水鏡はもう厳しい状況。

だと思われたが、磐梯山は稲に隠れながらも映っていた。
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鋼製で明るい色を纏う車体もまた、風景に溶かされることなく映るのがよい。

空の青と稲や木々の緑の調和した風景の中を国鉄色の列車がゆく。
銀世界の冬とは全く違う世界にはただ驚かされるばかりである。

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by wakashiosai | 2015-06-23 22:00 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)

日本の初夏 -会津編1-

緑もいっそう深まり梅雨入り間近の6月中旬。

この日も再び会津へ。

485系の列車が走り始めるのは9時ごろからなので日の長い時期を活かそうと朝は只見線から。
只見川第一橋梁を見下ろすポイントは去年11月のSLが走ったときは朝早くから大勢居ましたがこの日はまばら。
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6月に入ったということもあり、少し霧に期待をするも朝から快晴。
風も穏やかで水鏡もバッチリ。

気分よく次のポイントへ。

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by wakashiosai | 2015-06-15 22:00 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)