線路端風景録

<   2015年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧


いつも前向きに

今年1年数多くの撮影をしてきた。
それはもういつどこで何を撮ったか忘れてしまうほどに。
もうあらゆるものを撮りつくしたのではないかと思えるほどに。

しかし、来る年に目を向ければまだたくさんの行きたい場所がある。

未知の風景に思いを馳せれば飽きることなどないだろう。
そして、そこに列車が走る限りまたどこかへ出かけてゆくだろう。

 ・

冬至が近づいた日曜日、水郡線は常陸津田の築堤へ。
b0329148_21454928.jpg
西の空が何色にも染まるころDE10を先頭にバラストを載せた列車はやってきた。

走りゆく列車の姿そのものが、この光景をより特徴的なものに変えてゆく。

[PR]

by wakashiosai | 2015-12-31 22:00 | 鉄道撮影(関東・JR) | Comments(0)

冬の訪れ…?

12月が始まりいっそう増していく寒さ。
線路脇は種を散らすのみの枯れ草だらけになるような季節。

遅い房総の紅葉も見頃が少し過ぎた頃、上総大久保へ向かった。
b0329148_21410712.jpg
山間の小さな駅に停まる列車。
ホームがどこから始まっているのかよく分からなくなってしまうほど生い茂る草。

小春日和というのがふさわしい暖かい日。
気候だけでなく足元の風景も春なのかと錯覚してしまうような日であった。

[PR]

by wakashiosai | 2015-12-23 22:00 | 鉄道撮影(私鉄) | Comments(0)

秋晴れの朝に

晴れた日が少なかった11月。
朝は快晴の予報を信じて狙ったのは信越線の115系6両編成。
b0329148_20431917.jpg
前回訪れた時は薄雲に光線を阻まれてしまい残念な結果となったため今回は二回目。
この日は予報通り、前日から続いた晴天に恵まれた。

たくさんの朝日を浴びた列車は通勤通学客を乗せて高崎へ向かって走り去る。
地味な存在の普通列車もよい条件で撮ることが出来れば一味違う。

[PR]

by wakashiosai | 2015-12-19 21:00 | 鉄道撮影(関東・JR) | Comments(0)

石巻貨物

震災で大きな被害を受けた東北沿岸。
今回は現在も復興工事が進む被災地へお邪魔しての撮影となった。

石巻港駅の主要な荷主となる日本製紙石巻工場も被害を受けたそうだが1年半という速さで復興を遂げた。
石巻線には紙を運ぶための列車が多く運転されており、平日ならば1日楽しめるような路線だ。

小牛田から東北線と別れ平野部にまっすぐな線路が延びる場所で下る列車を待つ。
b0329148_21591280.jpg
秋田など雪が降る地域を走ることもあるためか旋回窓が特徴的な仙台のDE10が先頭に立つ。

すがすがしい青空の下、架線のないすっきりした線路を走る列車めがけてシャッターを切った。

[PR]

by wakashiosai | 2015-12-02 22:00 | 鉄道撮影(信越・東北・北海道・JR) | Comments(0)