線路端風景録

春分

春一番が吹き、そろそろ桜の便りが届きそうという今週末は春分の日で三連休。
暖かくなったり寒くなったりと季節の変わり目を実感させる天気が続いています。

あまり興味の無かったラストの国鉄101系こと秩父鉄道の1000系。
前日にお誘いを受け、空いている連休最終日の関越を下り長瀞方面へ行ってまいりました。

往路はほぼ間に合わなかったも同然の状態でしたので狙うは復路。
順光になるポイントが少なかったようで波久礼~樋口のポイントには多くのファンが集まりました。

三田線の旧車が走っていたり、貨物列車が多く走っていたりと魅力が多い秩父鉄道。
近いながらも関越が混雑すると思うとなかなか手が出せなかったのです。
車両を大きく取り入れて撮影したのは実は初めてだったり…

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元三田線の電車は正午前に上っていきました。
春分の日の太陽の南中高度はおよそ55°。冬場に比べればだいぶ高くなったというのも納得できます。
陽の当たる時間が短いですがずっとやわらかい冬の光線であってもらいたいものです(笑)

細切れの雲がいくつか通過していくとても精神によくない天気で、露出が落ちる度にヒヤヒヤさせられました。
遠くに101系の警笛が鳴り響いてもそんな状況で本当に心配しましたが、本番はなんとかごらんのとおり。

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最初で最後、なんとかモノにはできたと思います。

この後は埼玉の平さを実感しつつ、ヒガハスによって渋滞とは無縁の帰宅を遂げました。

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この前の三岐に続いてこの秩父鉄道も数少ない私鉄貨物が残っている路線。

機会があれば貨物列車の撮影もしたいものです。


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by wakashiosai | 2014-03-23 21:30 | 鉄道撮影(私鉄)
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