線路端風景録

過渡期

暖冬と言われていたとはいえ今年の冬もそれなりに冷え込んだ。
そんな冬が終わりを告げた今日は春分。

いよいよ春本番となり、桜の開花が待ち遠しく思える。

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南中高度も日に日に高くなり、昼の時間が目に見えて長くなっていく時期。
彼岸入りの朝はちょうど北東方面へ線路が延びる、夏の朝に向いた撮影地へ足を運んだ。
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奈良と三重の県境、室生・三本松。
近鉄大阪線は山合いのこの地を通って伊勢湾沿岸へ抜ける。

線路は谷よりも少し高いところにあるため早朝から陽が差してくれた。

カメラをセットして一番最初にやってきた列車は賢島行のビスタカー。
2階建を挟むこの車両も近鉄特急の塗替え対象となっているらしく、早めの記録を心がけたいところだ。

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by wakashiosai | 2016-03-20 19:00 | 鉄道撮影(私鉄)
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